外構照明システムを造る

まだまだ決めないことがたくさんの中、最近もっぱら悩んでるのは外構照明です。
(ほんとに何も決まってなくてやばい)

こんなふうに壁や植栽をかっこよく照らしたい!けど夜になったら手動でスイッチオンするのは、いずれ面倒になって点けなくなるのが見えているので、人感センサや明るさセンサで自動的に点くシステムにしたいとこ。

やりたいことはこんな感じ。

南、北、どちらから入ってもスポットライトが点灯するように両配置。家から出るときにもついてほしいので玄関にも。昼に点くと無駄なので一箇所は明るさのセンサも。

上のように構築するには、よくあるような「人感センサ付照明器具」ではなく、人感センサ単独の器具が必要。

この人感センサの単独器具なんだけど、パナソニックやコイズミのパンフレットを見ても難しい。めちゃめちゃわかりにくい。


コイズミWEBカタログ

これで上の図みたいなことができる?うーん、パンフレットをよーく読んでみた感じ、出来そう?けど、これ1台約17000円。3箇所に付けたいので約5万。うーん高い。

…なら作っちゃえばいいじゃない?

というわけで基盤(Arduino)と人感センサーの部品を買ってきて開発なうです。


机の上ごちゃごちゃ

家造りで自分で棚を作ったり壁を塗ったりする方は多いと思うけど、照明制御システムをDIYする人間はいまい。うふふ。

しかしワタクシ、電気技術者ってわけでもないのでネット頼りに設計のまねごと。電流?トランジスタ??リレー???

うーん挫折しそう。


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